工事保険の特徴

AIUの工事保険は、建物を建築しているときに事故が万が一起きてしまい、損害が生じた場合に、それにかかる費用を補償します。

例えば、建設中に火災が起きてしまい、損害が生じたときに補償が出ます。

また、暴風によって窓ガラスが割れ、なおかつ雨で室内が損害を受けた場合も補償が出ます。

さらには落雷で建物の損傷があった場合、また工事用の材料が盗まれた場合も請求できます。

そして保険の対象となっているものを片付けるときにかかった費用
損害が生じる前の状態に戻すためにかかった費用
事故によって臨時に発生した費用などを請求すれば保険金が支払われます。

しかし損害をすべて補償してくれるわけではありません。

先ほどもご説明しましたが、起きた事故は、突発的に、予測不可能な場合のみです。

ですから、故意に起こした事故は対象にはなりません。

また鉄骨のさびやコンクリートのひびわれなど、自然に劣化してしまったり、消耗してしまったりした場合も保険の支払いはできません。

また工事の欠陥により損害が起きてしまったときも保険の対象にはなりません。

このように保険の対象になるもの、ならないものがありますので、前もって確認しておくようにお勧めいたします。

※参考URL・・・http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/vol14/

保険には主契約と特約があります。

これらも確認しておく必要があるでしょう。

AIUの工事保険の契約の方法ですが、請け負った工事ごとに保険をかける個別契約と、一年間行われるすべての工事に保険をかける総括契約があります。

この契約方法の違いについてはまた詳しくご説明したいと思います。